
新井風味
WORKS/MOVIE
チーム 紹介PV2022
PV「和 TOKYO」
↑
Click Start
光る和傘 - 傘蛍」
↑
Click Start
Kimono & Samurai SHOW
↑
Click Start
扇子振付 - HIDETOMO
↑
Click Start
↑
Click Start
壮大な和群舞
↑
Click Start
世界初LED扇子パフォーマンス
↑
Click Start
祭ダンス
↑
Click Start
Yosakoi振付 - HIDETOMO
↑
Click Start
扇子群舞
↑
Click Start
劇場版ダイジェスト
↑
Click Start
和×Michael Jackson
↑
Click Start
MIYABIYA JAPAN
(歌舞伎・忍者・侍・ARAIFUMIユニット)
↑
Click Start
舞台Biography
・ 2019年4月 「Final Legend Ⅶ」@舞浜アンフィシアター
「和 TOKYO」PVの内容をオーディションで選ばれたダンサーと行う。
和傘とLED扇子を群舞で展開し、LED扇子では会場から驚く声が飛び交い、
エキサイトな近代和風パフォーマンスをお届けした。
Click Start

・ 2016年7月 「Calendar 12通の手紙」@神奈川公会堂
1月~12月まで、その月と手紙をテーマにした公演。
新井風味は1月を担当し、年賀状をモチーフに作品を展開。
No Video
・ 2016年5月 「FINAL LEGEND Ⅳ - 粋咲翔撫IZASHOBU」@KAAT神奈川芸術劇場 ・@ロームシアター京都
Legend Tokyoチャプター1で行った作品をリニューアル再演。
丁半博打の内容をMichael Jackson「Smooth Criminal」のアレンジで展開。
さらに、歌舞伎役者「伊右衛門」氏とコラボし、歌舞伎✕マイケルで近代和風を繰り広げた。
Click Start
・ 2014年8月 「FIVE SHOW~Master Evolution~」@日本橋公会堂
明智光秀が本能寺の変を起こしたのは、幼馴染である濃姫の不幸を見かねて、
また恋心から信長暗殺を決行する。
濃姫・光秀の思いを描いたラブストーリーを20分にして行った。
Click Start
・ 2013年8月 「新井風味&HEVENESE」@日本橋公会堂
新井風味と 和ゴスペルバンド「HEVENESE」とのコラボLIVE STAGE。
ダンスと歌のエンターテイメントを、歌舞伎専用劇場で初の試みに挑戦した。
※HEVENESE website→http://www.heavenese.jp/profile.html
Click Start
・ 2013年5月 「FINAL LEGEND」@ KAAT神奈川芸術劇場
振付コンテスト「Legend Tokyo1」で行った作品の再演。
コンテストではなく、公演として5分の作品を約20分にブラッシュアップ。
江戸の遊郭亭で繰り広げられる日常と、そこでひたむきに生きた女性達の姿を描いた。
Click Start
・ 2012年7月 「Legend Tokyo 2」@CCレモンホール(渋谷公会堂)
奈良時代「平城京」の世界観を展開。
天皇の後継ぎにならなければいけない姫の葛藤~誕生までを行う。
Click Start
・ 2012年4月 「THE FIVE SHOW」@シアター1010
JAZZの演出・振付で定評がある振付師6人との舞台。
新井風味は、戦国末期に生きた姉妹の切ないストーリーを、 殺陣にダンスを織り交ぜ、約30分の物語でお届けした。
Click Start
・ 2011年7月 「Legend Tokyo 」@CCレモンホール(渋谷公会堂)
ストリートダンスを中心とした振付作品コンテストに、 新井風味として参加。 和の世界観を激しく壮大に展開。
審査員賞(アジアに広げるために視点賞)受賞。
Click Start
・ 2005年10月 「幕末千夜一夜 ~Heart Of Eternity~」@全労済ホール/スペースゼロ
時代劇×純愛ラブストーリー。
殺陣・バクチ・祭り・下駄作り・棒・花火・遊女・歌舞伎・の要素を
現代風にアレンジ。時代劇の純愛ラブストーリーとして、多くの観客が涙した公演。
Click Start
・ 2004年6月 「Timeless Lover」@全労済ホール/スペースゼロ
事前にFAXアンケートを取り、アンケートの内容で最も多かったコンセプトからストーリーを作る。SFラブファンタジーを行い、チケットは全てソールドアウトし公開ゲネも行う。
Click Start
・ 1999年10月 「新井風味」@品川インターシティーホール
品川インターシティーホール柿落とし公演。
国際ダンスフェスティバルでの1日を任され、今までに人気の高かった作品を行う。

No Video